家づくりをするにあたって。我が家が最初に考えた「住宅予算」の話

家づくりを始める時、まず最初に考えたのは「予算」でした。

どれだけ理想の家があっても、

  • どのくらいの家が建てられるのか
  • どこの土地が買えるのか
  • 月々いくら払うのか

これが分からないと、何も決められないからです。

今回は、我が家が実際に考えた住宅ローンや予算について、リアルに書いていこうと思います。

ごし


家づくりの大まかな流れ

  1. 予算・住みたい場所を考える
  2. ハウスメーカーを選ぶ
  3. 土地探しをする
  4. 間取り・仕様を決める
  5. 住宅ローン契約・各種契約
  6. 着工
  7. 完成・引き渡し
  8. 新生活スタート

この記事は主に1の予算関係の記事です。


まずは「自分たちがいくら払えるのか」を考えた

家づくりを始めて最初に感じたのは、

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「予算を決めないと何も進まない」

ということでした。

どんなに理想の家があっても、

  • 土地価格
  • 建築費
  • ローン返済

が現実的でなければ建てられません。

なので最初は、

「自分たちの家庭で無理なく払える金額」

を考えるところから始めました。


まず調べたのは土地価格

最初に調べたのは、

「自分たちが住みたい地域の土地価格」

です。

実際にSUUMOなどを見て調べました。


正直、想像以上に高かった

かなり驚きました。

自分の中では、

「これくらいかな?」

と思っていた金額より、かなり高かったです。

特に、

  • 人気エリア
  • 駅近
  • 学区が良い地域

は本当に高い。


「住みたい場所」と「買える場所」は違う

これはかなり現実を見ました。

理想だけならいくらでもあります。

でも実際は、

  • 土地価格
  • 建築費
  • 住宅ローン

とのバランス。

ここを最初に把握しておくのはかなり重要だと思いました。


次にハウスメーカーの施工実績を見た

土地価格と並行して調べたのが、

ハウスメーカーの施工実績

です。

各ハウスメーカーのホームページを見ると、

  • 建築事例
  • 延床面積
  • 建物価格

などが掲載されています。

 

クラシスホーム・アイ工務店・住友林業を比較して感じたこと|最終的にクラシスホームを選んだ理由

 


施工事例を見ると大体の坪単価が分かる

もちろん、

  • オプション
  • 設備
  • 仕様

でかなり変わります。

ただ、

「この規模の家でこれくらいか」

というイメージはかなり掴めました。


例えばイメージしたこと

  • 何坪くらいの家が欲しいか
  • 吹き抜けを入れたい
  • LDKは広めにしたい
  • 駐車場は2台欲しい

など。

施工事例を見ることで、

「自分たちの理想の家にはどれくらいお金が必要そうか」

を考えるようになりました。


土地+建物で総額イメージを作った

ここまで調べて、

  • 土地価格
  • 建物価格

を合わせて、

「大体これくらいの予算が必要そう」

というイメージを作りました。


どの地域にどれくらいの家が建てられるかを考えた

かなり重要だったのがここ。

例えば、

  • どの地域なら買えるか
  • 何坪の土地が買えるか
  • その土地に何坪の建物が建つか

をイメージすること。


これを最初に考えておくとかなり動きやすい

逆にここが曖昧だと、

  • 土地探し
  • ハウスメーカー選び

がかなり迷走します。

なので、

「自分たちが欲しい暮らし」

をある程度イメージしておくのは大事だと思いました。


我が家の世帯年収は約1200万円

当時の我が家の世帯年収は、夫婦合算で約1200万円ほど。

ただ、ここで大きな問題がありました。


妻が住宅ローンを組めない状況だった

詳しくは書きませんが、過去に妻が詐欺被害に遭い、債務整理を行ったことがあります。

その影響で、

妻は住宅ローン審査が難しい状況

でした。

つまり、

「私単独でローンを組むしかない」

という状態。


私の年収は約600万円

単独ローンになると、一気に不安が出てきます。

正直、

  • 本当にローン通る?
  • どこまで借りられる?
  • 月々払える?

かなり心配でした。


我が家が決めた予算は「5000万円以下」

いろいろ調べて、最終的に我が家が決めたのは、

「5000万円を超えない範囲」

でした。


理由はシンプル

  • 子育て
  • 将来の教育費
  • 趣味
  • 旅行
  • 老後

こういった将来のお金も考えると、

「家に全振り」は危険

だと思ったからです。


実際にハウスメーカーへ相談に行った

ある程度予算感を整理したあと、

実際にハウスメーカーへ相談

に行きました。


妻の紹介で営業担当を紹介してもらった

実は妻がハウスメーカー勤務なので、

営業担当を紹介してもらうことができました。


事前に調べた内容をそのまま相談した

  • このエリアに住みたい
  • これくらいの土地
  • このくらいの建物規模
  • 予算はこれくらい

という内容で、

「実際に建てられるのか?」

を相談しました。


結果としては「十分可能」との回答

ここでかなり安心しました。

やはり、

「現実的に可能なのか」

をプロに確認してもらうのは大きいです。


その後、実際の土地探しへ

ハウスメーカーとの相談後、

実際に土地探し

がスタートしました。


不動産会社も紹介してもらった

ハウスメーカーから不動産会社を紹介していただき、

  • 希望エリア
  • 予算
  • 土地サイズ

などを伝えて探してもらいました。


自分たちでもSUUMOを毎日見ていた

ただ、不動産会社任せだけではなく、

自分たちでもかなり調べました。

特にSUUMOは毎日のように見ていました(笑)


良い土地は本当にすぐ無くなる

これかなり感じました。

「いいな」と思った土地は、

本当にすぐ売れていきます。

なので、

常に情報を見る

のはかなり大事だと思いました。


年収別|実際に借りられる金額とおすすめ予算の目安

住宅ローンを調べていると、

  • 「年収○○万円ならいくら借りられる」
  • 「○○万円まで融資可能」

という情報をよく見ます。

ただ実際は、

「借りられる額」と「無理なく暮らせる額」は違う

と感じました。

あくまで目安ですが、我が家が調べた中での感覚を表にするとこんな感じです。


年収 借入可能額(かなり多め) 個人的におすすめの予算感
400万円 3,000〜4,000万円 2,500〜3,200万円
500万円 3,500〜5,000万円 3,000〜4,000万円
600万円 4,500〜6,000万円 3,500〜5,000万円
700万円 5,000〜7,000万円 4,500〜5,500万円
800万円 6,000〜8,000万円 5,000〜6,500万円
1,000万円 8,000万円〜1億円 6,000〜8,000万円
1,200万円 9,000万円〜1.2億円 7,000〜9,000万円

実際には4800万円の住宅ローンを組めた

結果的には、

約4800万円の住宅ローン

を組むことができました。

しかも、

フルローン

です。

最初はかなり不安だったので、正直ホッとしました。


住宅ローンは地方銀行で組みました

実際にローンを組んだのは、

地方銀行(地銀)

です。

ここはかなり重要だと思いました。


最初はUFJ銀行で仮審査をした

私の会社は、

「給与振込はUFJ銀行指定」

でした。

なので最初は自然と、

UFJ銀行で住宅ローン仮審査

をしました。


でも結果は4000万円まで

当時の希望額には少し届きませんでした。

当時は少し厳しいなと感じました。


メガバンクは意外と慎重だった

実際に感じたのは、

メガバンクはかなり堅い

ということ。

これは個人的な感想ですが、

  • UFJ
  • 三井住友
  • みずほ

などのメガバンクは、

「無理して貸さなくても客が多い」

という余裕がある印象でした。

その分、

  • 審査基準
  • 借入比率

は結構シビア。


地方銀行はかなり積極的だった

逆に地方銀行は、

「ぜひ借りてほしい」

という感じが強かったです。

もちろん銀行によるとは思いますが、

  • 借入可能額
  • 柔軟さ

はかなり違いました。


地銀は条件付きになることもある

ただし、その代わり条件もありました。

例えば我が家の場合、

「給与振込口座を地方銀行へ変更」

という条件。


会社に給与口座変更を相談した

実は会社では、

「給与口座変更は基本NG」

みたいな雰囲気がありました。

なので最初はかなり焦りました。


でも実際は変更できた

上司などにも相談した結果、

無事に地方銀行口座へ給与振込変更

をしてもらえることに。

会社ルールとして決まっていても、

実際には相談ベースで対応してくれるケースもあるんだなと感じました。


これから家づくりする人へ伝えたいこと

家づくりって、最初は何から始めればいいか本当に分かりません。

でも個人的には、

「まず予算感を掴む」

ことがかなり重要だと思いました。

  • 土地価格
  • 建物価格
  • 月々返済

をある程度イメージできると、その後の動きがかなりスムーズになります。

これから家づくりを始める方の参考になれば嬉しいです!

ごし

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